ワークフローを設定する前に

AU Safe Delete のShopify Flowのトリガーには**「ON/OFF機能」が管理画面に設置**されています。 Shopify Flowの設定を開始する前に、利用するトリガーのチェックボックスにチェックを入れてください。※チェックが入っていない状態でShopify Flowのトリガーは動作しません。

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トリガー：「顧客が論理削除されたとき」

Shopify上で顧客が退会処理されたタイミングで実行されるトリガーです。退会処理後に実行されます。トリガーに含まれる項目は以下です。

項目名 説明 型 例
customer ショップの顧客に関する情報（連絡先、注文履歴、マーケティング同意など）を扱います。
email 削除された顧客のメールアドレス string “[email protected]”
maskedEmail 削除された顧客のマスク（匿名化）されたメールアドレス string “[email protected]”
firstName 削除された顧客のファーストネーム(名) string “太郎”
lastName 削除された顧客のラストネーム(姓) string “山田”
processedAt 削除された顧客の処理されたローカル日時(日本時刻)
shop ショップの一般設定および情報